JRイン函館 キハ40トレインルーム
一泊二日の道南旅行。宿泊は、JR函館駅に隣接する「JRイン函館」にある「キハ40トレインルーム」。

ロビーに入ると函館駅の駅名標がお出迎え!
いきなり鉄分たっぷりです^ ^;

「キハ40トレインルーム」のチェックインには、身分証明書の提示と部屋の備品を壊したり持ち出したりしない旨の誓約書への記入を求められてちょっと面倒。
そんなチェックイン手続きを済ませてエレベーターホールへと進むと正面にはDE10の壁画。
「DE10 2020」というのは存在しなかったようなので、かつてこの地にあった青函連絡船への引き込み線で貨車・客車の積込・陸揚げを担ったDE10とホテルの開業年2020年から取ったものだろうか。

「キハ40トレインルーム」のある8Fには「北斗星コレクションルーム」もあるので、まずはそちらを外から見物。
廊下に燦然と輝く北斗星のヘッドマーク★

24系の貫通扉がちょうどホテルの部屋のドアになっている素晴らしいデザイン★
次に函館に来た時にはこちらにも泊まってみたい。

さて、いよいよお目当ての816号室へ向かうと、、、
おー。国鉄の字体で素晴らしい。
けど、「北斗星コレクションルーム」に比べるとインパクトに欠けるな^ ^;
部屋へ入ると、、、
どどーん。キハ40の運転台!
窓際にはキハ40のボックス席!

ボックス席正面の壁の右上にはちゃんと(?)キハ40妻面の化粧板が貼られているが、こちらは「キハ40 802」。
まぁ、「キハ40 816」は2011年に「キハ40 1816」に改番しちゃってるから、そんなに計画的に保存しておかなかったんでしょうね。(キハ40トレインルームが出来たのは2022年)

カウンターに置かれているナンバープレートは「キハ40 353」。

カウンターには国鉄の「JNR」マーク付き扇風機も。
どうせならボックス席の窓横に押しボタンを設置して稼働出来る様になっていたらさらに良かったけど。

部屋のごみ箱も車内に設置されているごみ箱!
ちゃんとビニール袋が入れてあり、これは稼働中!

部屋に2つある窓のうち、ボックス席ではない方の窓の上部はキハ40のドアの鴨居部を再現(?)
既に廃止になっている仁山駅(2026年3月廃止)、中ノ沢駅(2024年3月廃止)が残っているのが泣かせる。

クローゼットにはつり革が並ぶ。
子供の頃、自分の部屋のカーテンレールにお土産用の偽物つり革(たしか小学校の修学旅行の時に日光で購入)をぶら下げていた記憶がよみがえって笑った。

窓からの景色はもちろん函館駅ビュー。
特急北斗、はこだてライナー、函館本線キハ150、道南いさりび鉄道キハ40の4本が停まっている写真も撮れました!
(意外と4本以上並ぶ機会は少なそう。写真は5:49の始発列車が出発する直前。あとは17時台の夕ラッシュ時くらい?)

さて、一通り部屋の備品を楽しんだところでいよいよキハ40の運転台でシミュレータを楽しみます。
と、思ったら意外と手順が多いです。
昔のディーゼルカーの変速機操作はあまりよくわかっていなかったので、マニュアルを見てお勉強。
中立、変速、直結の3段階あるけど、どうやら半ATのようで、クラッチとかはなく、変速位にはいきなり入れていいみたいだな。

出発しんこーう👉

ノッチを入れると、速度計が上がっていきます!
ただ、残念ながら画面とは連動しないし、ブレーキとも連動しない。
画面はただブルーレイを流し続けているだけ。
速度計は、ノッチをオフすると、だらーっと下がってくるだけでした。。。
シミュレータとしてのリアルさはともかくとして、 設備面も満足で、見どころ満載で時間が溶けていく大満足なトレインビューホテルでした!
| トレインビュー | ◎ |
| バス | ◎ |
| トイレ | ◎ |
| 洗面台 | ◎ |
| ベッドルーム | ◎ |
| 使い捨てスリッパ | ◎ |
| ボディタオル | ◎ |
| ティッシュ | ◎ |